グッドウィルの映画日記

愛する映画の感想を書いていきます

王道はやっぱりいいな…最高の人生のつくり方感想

2014年の映画『最高の人生のつくり方』を見ました!!

最高の人生のつくり方 [DVD]
 

マイケル・ダグラス主演、ダイアン・キートン出演のドラマ映画ですね!!

 

採点4.0/5.0

 

王道中の王道なんですけど、90分とコンパクトにまとまっており見やすく飽きがこない展開です!

 

あらすじ

 

不動産業を営む気難しい男のオーレンは疎遠な息子から存在を知らなかった孫娘を預かってくれと頼まれる。

少女の面倒をうまく見れない彼は隣人のリアに助けを求め、成り行きで3人での生活が始まる。

そしてオーレンは徐々に2人に心を開き始めて…

 

以下ネタバレあり



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭オープンカーで走るオーレン。亡くなった妻の誕生日に墓参りに愚痴りながら1人で来ている。

 

オーレンは高級住宅の不動産業をしているが、頑固で客の言うことに耳を貸さない。人種差別的な言動もしており、疎まれているようだ。

 

リアはとあるレストランで歌っているが、途中で泣き出してしまう。

リアはオーレンの隣人で関係はあまり良くない。リアは人に囲まれており、オーレンと真逆だ。

 

夜身勝手だと言われたオーレンはリアに妻はガンで死んだが、自分が看病してあれほど泣いたことはないと告げて思いやりならあると言う。

 

翌日オーレンは住宅を売り込んでいるがそこに疎遠になっていた息子のルークが来て、破談になってしまう。

その家はかつてのオーレン一家の家だった。

ルークはドラッグ中毒で刑務所に入るため娘のサラを預かって欲しいとオーレンに頼む。しかし、オーレンはルークの子育てを失敗したため断る。

 

その夜オーレンは店でリアの歌声を聴いている。リアは夫を動脈瘤で亡くしていた。

歌いながらまたも泣いてしまうリア。

帰宅後、隣の部屋で泣いているリアはオーレンと話し、妻のことを語る。リアも夫のことを語り2人は話す。

 

翌日ルークはサラを連れてくる。リアはサラと仲良くしようとし、オーレンがかつてペイント弾で追い払った犬も飼うことになる。

サラはリアの家に入る。オーレンは仕事に行き、サラをリアに任せることになる。

 

オーレンの同僚はルークが娘のために無実の罪で服役することを告げ、何も知らないオーレンを非難する。

 

オーレンはサラの母親を探し出そうとするがリアに怒られてしまう。サラはリアに懐いており一緒に寝ている。リアはペイントも飼っており、サラを外に連れ出す。

 

オーレンはルークのFacebookを見ており、ルークの友人のジェイソンにサラの母親の居場所を聞く。

 

サラは近所の子供とも打ち解けているが、オーレンは近所の警官にサラの母親の手がかりを求める。

オーレンはリアの代理人になると告げて給料を倍にすると語る。

 

オーレンはサラを家に入れるがなかなか打ち解けれない。しかし、サラは徐々に話をしてくれてリアが迎えにくる。

 

翌日オーレンは仕事中に警官からサラの母親の住所を教えてもらう。オーレンはサラに母親の元に行くように言うがリアは会ったこともないのにと反論し、サラも行きたくないと語る。

リアはオーレンを止めようとするが、喧嘩になり妻の死がきっかけで愛情が無くなっていると言われてしまう。

 

リアと共に母親の元に赴くサラとオーレン。しかし、初めて会う母親に戸惑うサラ。彼女はヤク中で様子がおかしく預けるのはやめる。

3人はその後遊園地で遊ぶ。

 

リアはかつて子供を流産していたことをオーレンに語る。

オーレンはルークに手を焼かされたことを語るが、リアはルークがサラに愛情を注いでいることを指摘する。

 

オーレンはその夜リアの歌について語り合い、リアの人生の話を聞く。

良い雰囲気になりキスをするが、オーレンの言葉でリアは怒ってしまう。

オーレンは強引に迫り、関係を持つことになる。

しかし、その後また喧嘩になってしまう。

 

リアはオーレンがすぐにサラが心配で帰ったことを非難する。

ルークはオーレンが雇った弁護士と面会していてオーレンの行動に驚いている。

 

オーレンはリアに仕事のオーディションの話を持ってきて、リアは準備をすることになる。

うまくいったリアはオーレンと仲直りする。

 

オーレンはサラのために部屋の色を塗り替えサラと心を通わす。

オーレンはペイントも車に乗せて帰ると近所の奥さんが破水しており、出産を手伝うことになる。リアと協力して出産に成功する。

めっちゃ感謝されるオーレン。その頃家も売れる。

 

引越しの準備をするオーレンにリアは悲しそうだ。ルークの出所も決まり、引越し先も決まる。

オーレンはルークに今のアパートを譲り、リアは寂しそうな顔をする。

 

オーレンはルークを迎えに行き、ルークはなぜここまでしてくれるのか尋ねるとオーレンは息子だからだと告げる。

オーレンは妻の墓石に別れを告げ去る。

 

オーレンはリアの曲を聴きにきており2人でレストランで食事をする。

オーレンはリアに気に入られようとは思わないが、一緒にいたいと告げ、2人はキスをする。

2人はリアの家で暮らすことになる。

 

後日サラが飼っていたイモムシが蝶に孵る様子を近所で見ている幸せそうな様子で幕が降りる。

 

所感

 

シンプルで良いですね!!

 

いやー、映画ってやっぱりハッピーエンドがいいですよね。

特にヒューマンドラマに関しては。

 

この映画も偏屈な中年男性が孫娘の存在がきっかけで同じように心を閉ざしていた女性と心を通わせる王道のストーリーなんですけど、それが良いんですよねー。

 

まぁ後マイケル・ダグラスが若い!見た目が若くてこんなナイスミドルなかなかいないですよね笑笑

 

90分と短くテンポもいいのでお時間のあるときにさっくり見て欲しい一本です!!

シンプル・イズ・ザ・ベストとはこのことである。 グーニーズ 感想

1985年の映画グーニーズ』を見ました!!

グーニーズ 特別版 [DVD]

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はいでましたど定番アドベンチャー映画。

ゲームにもなったそうで今でも根強いファンを持つ映画ですな。

 

採点4.1/5.0

 

子供向けと決めつけずに大人の方にも一緒に見て欲しいですね。

何か大切な冒険心とか取り戻せると思います。

 

あらすじ

 

悪ガキ集団のグーニーズはひょんなことから伝説の海賊ウィリーの宝の地図を見つける。

財宝を探し始める彼らだが、モンスターや宝を狙う犯罪一家に追われることになる…

 

 

以下ネタバレあり

 

冒頭刑務所で、男が首を吊っているが、死んだふりで看守を倒して脱獄する。

迎えにきた仲間が火を放ち追っ手を阻んで車で逃走する。

 

その頃退屈しているマイキーと兄のブランドの家にやんちゃなマウスが遊びに来て、太めのチャンクも遊びに来て、先ほどのカーチェイスのことを語るが誰も信じない。

グーニーズは仲間のデータを含めたメンバーゴルフ場設立で立ち退きでの引越しを機に解散する予定だった。

 

母親の留守中に屋根裏部屋に行く一同はそこが海賊のような部屋になっていることを知る。

そこでマイキーは宝の地図を見つける。

それには海賊片目のウィリーの残した宝のありかが記されていた。

しかし、マイキー以外は乗り気ではない。

 

その頃トロイの父親が立ち退きの書類を渡しに来る。マイキーは宝探しを決意する。

グーニーズの4人はその日に宝探しに行くことになり、筋トレ中のブランドを縛って家を抜け出して海賊のアジトに向かう。

 

ブランドは母親に解放されてグーニーズを連れ戻しに行くことになる。

その途中で嫌味なトロイの車に捕まり、山道を落ちてしまう。

 

海賊のアジトの近くにあるレストランの近くに宝があるとみたグーニーズだが、怪しい人物がいて銃声が聞こえる。

中に入ると女に背後から声をかけられ、正面からも男が来る。冒頭の男たちだ。

ビビる彼らに2人は水を用意してくれるがめちゃ怖い。

 

トイレに行くマイキーは地図を持って宝を探すが、男が誰かを拷問しているを目撃する。

怪物のような見た目の男を見たマイキーは逃げるが、来ていたブランドに捕まって連れ帰される。

 

外に出る一同だが男たちが何かをトランクに詰め込んで去るのを見る。

ブランドの彼女のアンディと友人の女の子も来る。グーニーズを止める彼らだが、アンディが許してブランドも成り行きで地下に降りる。

 

チャンクがウォーターサーバーを壊して流れた水がさらに地下に流れる音を聞く一同は地下室を見つけて入ることになる。

ついでにニセ札製造機も見つけてさっきの男たちが悪人であることも知る。

さらに遺体を見つけて彼らが帰ってきた音も聞こえてきて、地下から覗く。

チャンクが冷凍室で遺体とともに取り残されるが残る一同はチャンクに警察を呼ぶように伝えて降りていく。

 

チャンクは道端で車を止めるが、悪党の車で捕まってしまう。

一同は地下の街につながるパイプを揺らしまくるがそのせいで街の水道は大迷惑している。

 

チャンクは拷問にかけられてみんなの場所と宝のことも言ってしまう。

一同は洞窟内で冒険家の骸骨を見つけてマイキーは罠が仕掛けられていることを悟り、ダイナマイトを入手する。

その時罠が作動するがなんとか逃れる一同。

ブランドが新たな道を見つけるがコウモリが大量に出てくる。

 

その頃悪党達のところにコウモリが暖炉から出てきてアジトの存在が知れる。

その頃一同は泉の中に金貨を大量に見つける。

そこは公園の願いの井戸につながっており、その金貨は返すことになる。

 

その時井戸からトロイが仲間達と金貨を投げ込み、アンディ達が中にいると気づくが、良からぬことを考えている。

チャンクは地下の怪物のような男と同部屋にさせられるが、その異様な顔にビビってしまう。

悪党達は海賊のアジトの中に入っていく。

 

マイキーはプロの探検家より先に進んだことを捉えて先に進むことを提案して、引越しを阻止するため、井戸から出ようとするアンディたちを説得する。

怪物のスロースはチョコを拾うために鎖を引きちぎり、チャンクを解放する。

 

手がかりを見つけるが、罠が作動してデータが落ちてしまうが秘密兵器でなんとか助かる。

その頃チャンクは警察を呼んでいるが信じてもらえない。

スロースとともに下に降りることになる。

 

一同はさらに下に降りる。アンディはブランドを呼ぶが、ブランドに呼ばれたマイキーがいく。アンディはブランドだと思ってマイキーにキスをする。めっちゃ照れながら帰るマイキー。

 

悪党達が追いついてきて奥に逃げる一同。さらに奥に逃げて骸骨を発見する。

アンディが骨のオルガンを弾いていると追いついてくる悪党だが、データの兵器で撃退される。

間一髪で悪党達から逃れた一同はウォータースライダーに乗って海賊船を見つける。

 

海賊船の中の船長室でウィリーの遺体と宝物をついに見つけるマイキー達。

一同は宝物を持てるだけ持って逃げようとするが、悪党が来る。

捕まってしまう一同だが、スロースとチャンクが助けに来る。

 

一同は海に逃れ、アンディとブランドはついにキスを交わす。

スロースが悪党達を倒して、ダイナマイトで脱出しようとする。一方悪党達はウィリー本人の宝に手を出してしまう。

 

スロースが出口をこじ開けてみんなを逃す。同時に船が動き出す。

一同は迎えにきた警察に助けられ、迎えにきた家族達に迎えられる。

悪党のフラテリ一家は逮捕され、一同はスロースのみかばい、チャンクがスロースを引き取ることになる。

 

家の立ち退きを命じられ、マイキーは父に命を優先したことを詫びる。

しかしその時、宝物の一部を持ち出していたことが判明し、立ち退きしなくて済む。

 

そして背後からウィリーの海賊船が海に繰り出し、一同は夕日に消えていく船を見送る。

 

所感

 

シンプル過ぎて素晴らしいですな。

 

要素としてはスタンド・バイ・ミーに宝物とかコメディタッチな部分と、悪党との戦いを付け加えたようなアドベンチャー映画の金字塔ですね。

 

本当に最後まで見てもらった方が楽しめると思うし、子供向けといえばそうなんですけど、大人になってもめちゃくちゃ面白いし最後の海賊船を見送るシーンなんか大人でも心揺さぶられますよね。

 

この映画を語る上で最後のチャンクのいつものホラ吹きが現実になるシーンが有名なわけですけども、ワンピースのウソップの嘘も現実になるのかな…?

いやー泣きましたわ マイ・ベストフレンド 感想

2016年の映画『マイ・ベスト・フレンド』を見ました!!

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原作はラジオ劇だそうですね!!

ドリュー・バリモア主演作品です!

 

採点3.6/4.0

 

なかなか泣けるお話です。どんなことがあっても根っこから崩れない信頼関係っていいですね!!

 

あらすじ

 

小さい頃からの親友のジェスとミリー。

ある日ミリーは乳がんであることが発覚するが、ジェスは不妊治療の末妊娠したばかりであり、打ち明けれなかった。

このことがなんでも打ち明けてきた2人の間に溝を生じさせる…

 

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭ジェスは苦しみながら出産しており、ミリーの名を叫んでいる。

ミリーはジェスが幼い頃引っ越した時からの親友であり常に一緒だった。

 

ミリーはバンドボーイのキットと結婚して子供を産み、ジェスは不妊と戦っていた。

 

ミリーは乳がんの診断を受け、ショックを受け、母のミランダにストレスを感じている。

船で夫のジェイゴと暮らすジェスは不妊を気にしている。

 

ミリーはジェスに乳がんであることを夫より先に打ち明ける。

キットにも打ち明けるが不安でたまらないミリー。

ミリーは子供達に化学療法を説明し通院することになり、ジェスは付き添う。

 

髪が抜け始めるミリー。カツラで遊び始める

ブランドのウィッグを選んで残りの髪を丸刈りにする。

体力のなくなっているミリーは子供をおんぶしようとして倒れてしまい、ジェスに家事の手伝いを求める。

 

化学療法を受けるミリーを励ますジェス。ミランダも見舞いに来るが、どこかずれておりうまくいかない。

 

ミリーは化学療法を終えるがジェスの妊活が始まる。

ミリーは乳房の切除を勧められる。

その頃ジェスは妊娠が発覚し喜んでいた。

ミリーは酒を飲んでおりジェスは諌めるが、胸がなくなることを告げられる。

 

ミリーはキットに付き添われて胸の切除手術を受ける。ジェスはミリーの子供の世話を見ており息子にミリーが死ぬのか聞かれて動揺する。

 

ミリーはジェスの目の前で亡くなった胸を見せ、新しいガーゼを貼る。

ミリーは人知れず筋トレで胸の回復を図る。

 

ジェスはジェイゴに子供の報告をミリー達に気を使ってしないように求める。

その夜ミリーはキットと関係を持とうとするがうまくいかない。

 

ミリーはバーの男と2人で酒を飲み、浮気する。

ジェスのジェイゴは金を稼ぐためにジェスの元を離れて勤務地に行くことになる。

 

ミリーのキットはミリーの誕生パーティを開くが、情緒不安定で荒らしてしまう。

店の外で喧嘩するミリーとキット。キットは別れを考えている。

 

タクシーに乗って帰るミリーとジェス。ミリーの買い物中にジェスは運転手からガン患者の妻を持っており、悔いのないようにミリーと付き合うように言われる。

ミリーの誕生祝いにタクシーで遠くまで出かける2人。嵐が丘のホテルに泊まることになる。

ジェスは妊娠を打ち明けようとするが、ミリーは寝てしまう。

実はホテルにはミリーの浮気相手の男が働いており、関係を持つ。

 

翌朝、ジェスはバーの男が働いていることに気づき、ミリーの浮気を知り、去っていく。

ミリーは追いかけ、ジェスはミリーを軽蔑するが、キットが自分に見向きもしないことを語り、喧嘩してしまう。

妊娠を打ち明けるジェスだが、ミリーは自分が死ぬとわかってて言わなかったのかと言い放ちジェスはもう巻き込まないでほしいと言って去っていく。

 

お互いに家に帰るが、ジェスは帰る前に転んでしまい、軽症だが赤ちゃんに影響が出てしまう。

ミリーは家族との仲がうまくいかない。

ジェイゴは新年早々出稼ぎで国を出る。

 

キット達もジェスとミリーが絶交してしまったことを知る。

ミリーはミランダを無視しており、ミランダはジェスに相談する。ミランダはジェスにミリーを助けて欲しいと頼む。

 

ミリーはガンの転移による脳腫瘍を知らされ、余命宣告されてしまう。

杖なしでは歩けないミリーはジェスに会いにいく。謝罪するミリーはジェスにハグしほとんど盲目であることを明かす。

 

ミリーはキットにこれまでのことを謝罪し、キットは愛し方を戸惑ったことを明かす。

関係を持つ2人。

 

ミリーは子供達に自分がいなくなることを語り、ホスピスに入る。

見舞いに来たジェスに派手なハイヒールをプレゼントする。

 

自宅のベッドで破水するジェス。ミリーに連絡して向かおうとするミリーだがキット達に止められる。しかしミランダがナースのフリをして車椅子で連れ出す。

 

病院で頑張るジェスはミリーの名を叫んでいる。ミリーが到着して手を握り、苦しむジェスを励ます。ジェイゴもテレビ電話に映り子供を産むジェス。

 

ミリーは死の瀬戸際に立ち、これまでの人生を走馬灯で振り返っている。

霞む視界の中ジェスに手を伸ばし、ジェスはミリーに大好きだと告げ、2人は涙を流す。

 

眠っていたジェスが目を開けるとミリーは天国に旅立っていた。キットも入ってきて、ジェスは外に出て大泣きし、キットも泣きながらミリーの亡骸に愛してると告げる。

 

その後ミリーの子供達の世話を見ている。ジェスは2人目の子を妊娠しており、ミランダは3回目の結婚をして幸せそうな様子が映り幕が降りる。

 

所感

 

あー、感動した。

 

ミリーの行動はガン患者だからってどうなの?って思うところもあるんですけど、最後愛するものを思い出してくれて良かったです。

 

なんでも一緒にしてきた2人が死の淵に立たされて友情に亀裂が入ってしまう…

だけど根っこの部分のつながりは消えないって素敵ですよね。

 

ミリーの最期と、子供達に自分の死を告げた時は涙が出てしまいました。

 

キットもどんなに喧嘩してても愛する妻を亡くして本当に寂しそうでしたね…

いやー、泣けましたな泣

虐待は絶対あかん…プレシャス 感想

2010年の映画『プレシャス』を見ました!

プレシャス [DVD]

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この作品はアカデミー賞で、助演女優賞と脚色賞に輝いた名作ですな!!

 

採点4.2/5.0

 

虐待されるシーンなどがあり、万人受けする内容ではないかもしれませんが、必ず見て欲しい映画ですね。

環境に恵まれない少女が自由をつかむための物語を描いています…

 

あらすじ

 

16歳の少女プレシャスは父親と義父に2度妊娠させられ、母からは虐待を受ける環境に恵まれない人生を歩んでいた。

彼女は学校の先生やソーシャル・ワーカーらの手を借りて状況を打開しようとするが…

 

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1987年のハーレム

肥満体のプレシャスはスターになることを夢見ている。しかし現実は授業にも集中せず、好きな教師の味方をしている。

その過程で他の生徒を打ったプレシャスは校長室に呼ばれ、妊娠していることを見抜かれる。

問題を話さなければ退学処分になることを告げられるが何も話さないプレシャス。

 

プレシャスは家で父から性的虐待をされていた。一方でスターになっている妄想をするプレシャス。

現実では母にもこき使われ家事を押し付けられている。その夜校長が家庭訪問に来てインターホン越しに代替学校を勧められる。

 

母は情緒不安定でプレシャスに当たり散らす。プレシャスのことを罵りまくりものを投げつけ、肉体的に虐待している。

 

プレシャスは妄想の中で知っている人物の理想を思い浮かべている。

翌日代替学校を訪れるプレシャス。校長が書類を届けており、テストを受けることになる。

 

帰り際たちの悪い黒人達に突き飛ばされるプレシャスはまたもスターになった夢を見ている。

しかし、現実では突き飛ばされて路上で失神していた。

 

翌日プレシャスは飲食店から食い逃げをしてから学校に行く。そこで嘔吐するプレシャス。

プレシャスは授業を受け、ブルー先生と知り合い、クラスのみんなの前で自己紹介をする。得意なことがないというプレシャスはクラスで喋ったことがないと告白する。

 

翌日肥満をバカにした女子生徒をひっぱたくプレシャス。ブルーからも心配されている。

ブルーから個人授業を受けるが、母から受けた暴言のトラウマが蘇ってしまう。

 

家では母に罵られながら家事をこなすプレシャス。料理にもケチをつけられ自分で食えと言われてしまう。

 

翌日カウンセリングで家庭のことを聞かれるプレシャス。母との生活の様子を明かし、自分の父との間の娘がダウン症であることを明かす。

生活保護を打ち切られてしまうプレシャス。

 

授業中に破水したプレシャスは2人目の子供アブドゥルを産む。

ブルーは病院に付き添っていてクラスメイト達も来ている。プレシャスはブルーに心を開いており文通の中で学校にまた戻り、大学に行くように言われる。

 

家にアブドゥルと帰るプレシャス。アブドゥルを抱きながらプレシャスをこき使い、罵る母と喧嘩になる。

アブドゥルを抱いて家を出るプレシャスだが母は上から物を投げてくる。

 

アブドゥルを抱いて彷徨うプレシャスは教会でブルーが歌っているところを見て、妄想している。その頃、母はプレシャスの部屋をめちゃくちゃにしている。

 

地下鉄に乗るプレシャスは学校に不法侵入して教室で寝ていた。

ブルーはプレシャスの保護に奔走し、何とか住む場所を見つける。

プレシャスはブルーの恋人のキャサリンとの家に入れてもらう。

親より優しい2人に戸惑うプレシャス。

 

プレシャスの進級お祝いのパーティにみんなが来てくれる。

プレシャスはアブドゥルに愛情を注ぎ、人生をやり直すことを決意する。

 

面会に来た母と会うプレシャス。父が死んだことをプレシャスに告げ、彼がエイズだったことを告げる。

再び厳しい現実を突きつけられ、妄想の世界に逃げるプレシャス。

 

検査の結果陽性を告げられるプレシャス。

授業にも身が入らず、クラスの前でエイズに感染していることを告げる。

寄り添おうとするブルーをプレシャスは拒絶し父にレイプされたことも泣きながら話す。

 

プレシャスはカウンセリングで自分のファイルを抜き出してカバンに入れる。

カウンセラーは母がプレシャスに会いたいと思っていることを告げる。

ファイルにはHIVで死ぬ可能性が書かれていた。

 

面談で性的虐待について話す母。事実であると認め、プレシャスとアブドゥルと暮らしたいのはプレシャスを愛しているからだと語る。しかし誕生日月を覚えておらず、プレシャスが3歳の頃から虐待されていたことを認め、自身がそれに対して対処しなかったことを認める。そしてプレシャスが抵抗しなかったから旦那が出て行ったと語り、責任をプレシャスに押し付け自分を愛する者はいなかったと語る。

 

プレシャスは読解力が上がっており来年は高校に進むと語り母の気持ちは理解したが、もう会わないと告げて去っていく。

 

母から解放されて自由になったプレシャスはアブドゥルと最初の娘モンゴを抱いて街を笑顔で歩いていく。

 

所感

 

物凄い見応えのある映画ですね!

 

プレシャスは何も悪いことをしていないのに虐待されたことで心に大きな傷を負い、自分に自信が持てずに妄想の中に逃げてしまうんですね…

 

愛情を知らずに育ったプレシャスに差し込んだ光がブルー先生で、やっと見つけた自分の居場所だったのに追い打ちをかけるように発覚するHIV陽性…

しかし、この後母の本当気持ちである自分の旦那に可愛がられるプレシャスに嫉妬し辛く当たっていたというあまりにも身勝手な動機を知り母から解放されます。

その後プレシャスがどうなったのかはわかりませんが、生まれて初めて自由を手にして居場所を見つけたプレシャスにとっては余生などどうでも良いことだったのではないでしょうか?

 

本当に見応えがあり、救いがあるのかよくわからない映画ですが、プレシャスの幸せを願うばかりですね…

疲れた時に見てほしい笑 ブルース・ブラザーズ 感想

1981年の映画ブルース・ブラザーズ』を見ました!!

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もうすっごく疲れた時に見たらめちゃ吹き飛びます笑笑

アメリカではすごい人気だそうですね!!

 

採点3.9/5.0

 

あらすじ

 

ジェイクの出所を弟のエルウッドが迎えに来る。

彼らは昔世話になった孤児院の経営危機を助けるためブルースバンドを結成。

メンバー集めに出かけるが、彼らはいく先々で騒動を起こして…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭、刑務所にジェイクを迎えに来る弟のエルウッド。ジェイクはスーツにサングラスをかけて出所する。迎えに来た車はパトカーだ。警察のオークションで買ったらしい。

 

エルウッドは車が不満だというジェイクに上がっていく橋に車を走らせて向こう岸まで飛んで納得させる。

2人は昔世話になった孤児院に着く。中にはシスターが待っていた。子供用机に座り座りながらシスターの前に来る2人。

孤児院の存続の危機を知る。盗んだ金などいらんと言われたジェイクはクソにまみれろと言うとシスターに木で何回も殴られる。

2人は逃げるがジェイクは椅子ごと階段から落ちてしまう。シスターは2人に失望し、2度と来るなと告げる。

 

2人はそこで昔の知り合いのカーティスと出会い、詳しく事情を聞く。心を改めるためクリオファス神父に合うように言われ教会に向かう。

 

教会でクリオファス神父の説教を聞く2人。クリオファス神父は大人気で盛り上がった教会でライブが始まる。ドン引きしている2人。 

しかしジェイクは見ているうちに触発され協会に差し込んだ光に魅せられバンドだと閃く。

2人は踊り出して大盛り上がりの教会から去り、車で昔の仲間を集めることになる。

 

信号無視でパトカーに追われ、車を止める2人だが免許停止中であることが判明する。降りるふりして逃げる2人。

街中でカーチェイスしながら店の中を突っ走るエルウッド。パトカーも追ってくる。

なんとか逃げ切るが、警察は何としても捕まえると宣言する。

 

路地裏を歩く2人だが、赤い車の女が2人を見つけ、ロケットランチャーを打ち込んでくる。

かわす2人は壊れたホテルにそのまま泊まることになる。

 

翌朝、警察がホテルに来て、赤い車の女も監視している。警察が部屋に踏み込むと女がホテルを爆破する。

なぜか無傷な2人はふつうにその場を去るが警察も追ってくる。

 

2人はその日の夜マーフの店に赴き昔の知り合い達と話す。ジェイクは給油所を襲ってぶち込まれたらしい。

ラッパの名手であるかつての仲間を訪ねて経営している高級フランス料理店に勝手に入る。

行儀の悪い彼らにざわつく店内。

バンドに戻らないと言う彼に店内を荒らしまくる2人に観念して引き入れ、食い逃げする2人。

 

翌朝ネオナチの集会が行われている橋車で突っ込む2人。ネオナチを川に飛び込ませて命を狙われることになる。

 

飲食店を経営する仲間のマットと再会する2人。バンドに誘うが妻が反対する。喧嘩中に歌い出す妻。めっちゃいい声している。

マットはそれでもバンドに加入する。

 

その頃女は火炎放射器の扱い方を読んでいる。

翌日楽器店に入る一同。店主は盗もうとした少年に銃を放つ。

店主とセッションする一同。ツケで楽器を買うことになる。

 

夜電話ボックスに入る2人。そこに女が火炎放射器を放ってくる。またもなぜか生きてる2人。

ネオナチは彼らの尻尾を掴み待ち伏せをする。

 

夜一同は2人に仕事だと嘘をつかれて店に入る。店に来るはずだったボーイズバンドのふりをして準備をする。

リクエストに知らない曲ばかりで、ブルースを歌い出す彼らにブーイングが鳴る。

店主のボブも電源を消してしまい、カントリー曲を歌い始めると歓声が鳴る。

しかし、出演料よりビールを飲んでしまいずらかる一同。バンドの士気は下がっている。

 

追ってくる店主のボブとボーイズバンド。後ろから銃撃される。しかし、待ち伏せしていた警察と激突して2人は逃げていく。

 

その頃孤児院は立ち退かされている。カーティスは子供達にその夜のブルースブラザーズのライブを宣伝させる。

2人も車で宣伝しているがボブとボーイズバンドもポスターを見つける。

カーティスはバンドのみんなに2人が孤児院のためにバンドをしていることを告げる。

 

会場に現れない2人。ガソリンが切れてガソリンスタンドで給油車を待っていた。

会場ではカーティスが間をつないでいる。エルウッドはボブとボーイズバンドの車のアクセルに接着剤をかけて会場に入る。

警察も中に入るが曲を聴いてから逮捕することになる。女子トイレの窓から入る2人。

2人の登場にしらける会場

警察をよいしょして歌い出すと大盛り上がりになる。

 

ずらかろうとする2人だが裏でレコード契約の前金として1万ドルもらえる。

2人はステージの裏から地下に消え警察達をまく。しかし地下で女が銃撃してくる。

女はジェイクの元カノだった。ジェイクは結婚式をドタキャンしたのだった。

ジェイクは思い切り命乞いをして2人は熱いキスを交わすがジェイクはあっさり女を捨ててその場を去る。

女と警察に銃撃されるがなんとか逃げる。ボブ達はブレーキが効かず池に落ちてしまう。

 

警察は総出で2人を追跡しておりネオナチも追ってくる。しかし激しいカーチェイスの末何台ものパトカーを潰す。

ネオナチ軍団も車で追ってくるが、道路が建設中で追い詰められてしまうが脱出しネオナチのリーダーは落下する。

 

2人はなんとか税務署までたどり着くが大量の警察が追ってきて、特殊部隊も出動する。

なんとか群の担当の部屋までたどり着くが五分休憩と書いてある。

何とか金を収めて逮捕される2人。

 

その後刑務所でバンドのメンバーはライブしているところで幕が降りる。

 

所感

 

これほどむちゃくちゃな映画も珍しい笑笑

 

ストーリーはあってないようなものでとにかくめちゃくちゃなんですけど、レイ・チャールズなど一流のミュージシャンも出演しておりかけている金は相当である笑笑

 

ちゃんとした映画としてみるとちょっと苦しいかもしれないけど仕事で疲れてしまった時などにみるとどうでもよくなるくらい面白いです!

 

とても面白い映画なので一度は見て欲しいですね!!

なかなか良くできたラブコメディ『オーバーボード』感想

2018年の映画『オーバーボード』を見ました!

アンナ・ファリス主演のラブコメ映画ですね!!

 

採点4.0/5.0

 

ベタな展開ですが、テンポが良くアンナ・ファリスがとにかくキュートです!!

登場人物の心情が変わっていく様がつかめて面白かったです!!

 

あらすじ

ケイトは子供3人を育てるシングルマザー。

ある日金持ちの男レオナルドの船の清掃員として雇われるケイトだがレオナルドは傲慢で賃金を払わないままクビになってしまう。

その後レオナルドがヨットから転落して記憶喪失となり、それを聞いたケイトは賃金を取り戻すべく成り行きでレオナルドに彼がケイトの夫だったと信じ込ませる…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭レオナルドは美女達とボートで遊んでいる。

ケイトは勤務先、子供達を迎えに行きながら配達に向かう。

 

レオナルドが馬鹿騒ぎをしている頃彼の父は病気でレオナルドに企業を譲ると言うがレオナルドの妹達は自分たちがやると主張し合う。

 

ケイトの祖母はレ・ミゼラブルの舞台の役を得て今夜発つと告げ、ケイトは働きながら子供達の世話をすることになる。

 

翌日ボートの清掃の仕事をしているケイト。

金持ちのボートに興奮して友人とテレビ電話をしていると裸で寝ていたレオナルドに話しかけれる。

 

ケイトを口説こうとするレオナルドはケイトに整形するように言い、他の女と風呂に入りに行くレオナルドにドン引きするケイト。

 

レオナルドの妹のマグダがレオナルドの父が余命わずかなのでメキシコに行くというが取り合わないレオナルドは社長の座も譲らない。

 

レオナルドはケイトにパパイヤとマンゴーを持って来いといい、ケイトは断るがクビにされてしまい、給料も払われない

ケイトはレオナルドに自己チューだと告げディスりまくって父の財産がなければ空っぽだと告げ、給料をもらうまで降りないと告げる。

レオナルドはケイトを海に突き落とす。

 

掃除会社に機材を弁償する羽目になり金が必要なケイト。

その頃レオナルドは酔っ払いながら船でコンドームを探していると船が揺れ、船から海に落ちてしまう

 

浜辺に打ち上げられたレオナルドは街を歩くが警察を見て逃げ、病院に連れて行かれる。

彼は記憶喪失になっていた。

マグダはレオナルドであることを確認し自分が後を継ぐために医者に兄ではないと告げる。

 

レオナルドはケイトの街でニュースになっており、ケイトは金を取り戻そうとする。

そしてケイトは成り行きで勤務先の店主に書類を偽造してもらい、レオナルドの妻として迎えに行く。

 

傲慢な性格は治っていないレオナルド。ケイトを妻と信じないレオナルドだが、お尻のタトゥーを知ってることで一緒に帰ることになる。

 

自分が貧乏人であることに驚愕するレオナルド。娘達もわざとらしく出迎える。

自分が3つも仕事を掛け持ちしてたと言われて困惑するレオナルドはトイレの窓から逃げ出すが、呼び止められ監視されていることに気づく。

 

ケイトは1ヶ月後に看護師の試験を控えておりレオナルドに家事を押し付ける。

マグダは葬式の準備をしようとしている。

ケイトはレオナルドに子守はさせたくないようだ。レオナルドはケイトを誘うがレオナルドが禁欲生活をしていると告げて納屋で寝かせる。

 

翌朝レオナルドは建設現場で働かされるがこき使われる。

マグダは偽のレオナルドの遺灰を父に見せ、後継者に指名される。

 

クタクタで帰宅するレオナルド。しかし、ケイトは家事のやることリストを渡してこき使う。

ケイトは夕食はパスタばかりで飽きたから次の日ちがうものを作るように言い、犬の世話も押し付ける。

 

レオナルドは今の生活がどうしてもしっくりこない。家に帰ると勉強しているケイトに偽の思い出のお土産を渡すレオナルド。レオナルドはケイトに自分を変えると宣言する。しかし寝ようとすると拒絶される。

 

マグダの下の妹であるソフィアはレオナルドの脂肪証明書を求めている。

レオナルドは給料をもらい娘ともいい関係を築き始める。ケイトはレオナルドが子守をしていることに気づき急いで家に帰るが彼らは楽しそうに過ごしていた。

子守を放棄し、反抗的な長女のエミリーにキツくあたるケイトを諌めるレオナルド。

アルコール中毒者のセミナーにも参加している。完璧に家事をこなしているレオナルド。

 

ソフィアはレオナルドが死んでいないことを警察署に確かめて知る。

一方傲慢な性格を改めるレオナルド。子守も買って出てケイトも徐々に心を開いていく。

ケイトは家のソファで寝ることを許可する。

 

プールにエミリーを送るが男と話しているのを見て連れ出そうとするが泣かれてしまう。

エミリーのプールを許可して子守も順調にこなし、ケイトも入れてサイクリングに出かけるレオナルド。

 

その頃回復したレオナルドの父。

試験が終わり、ケイトはレオナルドに真実を告げようとするが家族に溶け込む彼に打ち明けにくい。

その夜ケイトはレオナルドに家族の前で話そうとするが打ち明けられず、結婚記念日であるとごまかしパーティに出かける。

その夜海を眺めながらいい雰囲気になり、キスをし、共に寝る。

 

翌日建設現場のプール造りに成功したレオナルドは仲間達にも認められる。

しかしレオナルドは買い出しに行こうとしてケイトの車の中に自分の所持品であったコンドームを見つけて浮気を疑う。

ケイトはこれを機に夫婦ではないことを告げる。信じないレオナルドに娘達に父ではないと言うように言うが、娘達は真実を言わない。

友人が仲裁に入り、レオナルドの疑いはやみ、ケイトは友人にお似合いだと告げられ、看護師にも合格する。

 

海ではしゃいでいたケイト一家をレオナルドのボートの船員が見つける。

父にもレオナルドの生存が伝わる。

 

その頃ケイトにプロポーズしてるレオナルド。受け入れるケイト。

 

ケイト達が帰ってくると父が迎えにきている。

彼らを覚えているレオナルド。困惑するケイト。レオナルドは全てを思い出し、ケイトが妻ではなく、自分を憎んでると思い出し、利用されていたことを悟る。

 

ケイトはレオナルドに謝罪と感謝の意を伝えレオナルドは去っていく。レオナルドを引き止める娘達だが車で去ってしまう。

 

ケイトはエミリーにレオナルドを愛しているくせに止めなかったことを諌められる。

レオナルドは父に会社の後継者に指名される。

祖母の劇を見ている途中ケイトは娘達とレオナルドを連れ戻すことを決意する。

 

レオナルドは傲慢な性格を改めており、自分の居場所がわからなくなっている。

父にケイトとよりを戻すことを告げるが、拒絶されマグダもレオナルドを援護するがソフィアはマグダがレオナルドを病院で見捨てたことを記録から見抜く。

 

船で迎えにきたケイトだが、父は船の方向を変えてしまう。

レオナルドはケイトに愛してると叫び、ケイトも愛してると返すとレオナルドは海に飛び込み泳いでケイトの元へ向かう。

ケイトも飛び込み、レオナルドは父から絶縁され、自分が死んでも一銭もやらんと言われ止まって父と交渉する。父は後継者にソフィアを指名し、レオナルドに愛か金か選べと言うが、レオナルドはケイトを選ぶ。

ケイトは救命ボートから飛び降りてレオナルドとキスをする。

 

その後、家事をこなしているレオナルド。

家に使用人のコリンが来てソフィアがレオナルドの船を返したことを告げ、船を得て億万長者になる一家。

 

後日、船上で結婚式を挙げる2人。

エンドロールでは登場人物達がスピーチをしている。

 

所感

 

めちゃくちゃ面白かったです!!

 

ストーリー的にはこうなるんだろうなっていう想定通りに動いていくんですけど、それでも見ていてハッピーになる映画ですね。

 

個人的なハイライトはレオナルドが全てを悟って一度家族を去るシーン。

懐いていた娘達もレオナルドを愛していたケイトも涙を流しレオナルドもやりきれない表情が出ており僕も涙が出てしまいました。

 

後、最後に海に飛び込んだ後レオナルドが父の遺産を1円ももらえないところに反応するところは面白かったですね笑

 

とにかくこの映画はアンナ・ファリスがすごくキュート。

アラフォーとは思えない美貌で、ストーリーも面白くいい映画でした!!

激深なエンド…キングダム 見えざる敵 感想

2007年のサスペンス映画キングダム 見えざる敵』を見ました!

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ジェイミー・フォックス主演、ジェニファー・ガーナー出演の社会派映画ですな!

 

採点3.7/5.0

 

テロの捜査ということで重い内容ですが、非常に考えさせられる映画です。

とくにグロテスクなシーンなどはないのでネタバレなしで見ることをお勧めします!!

 

あらすじ

FBI捜査官のロナルドにサウジアラビアで起きたテロの調査の任務が下る。

ロナルドは医学調査官のジャネット、爆弾の専門家のグラント、レビットと協力して捜査するが、サウジアラビア政府はFBIの介入を拒絶し、交渉は難航する…

 

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭 サウジアラビアアメリカの外交の歴史が時系列とともに語られる。

サウジアラビアで何者かは双眼鏡で周りを見渡し何かを企んでいる。

 

ロナルドは息子のケビンの幼稚園で息子の誕生の物語を語っている。

その頃サウジアラビアでは武装集団による襲撃が起こり、人々が殺される。過激派の襲撃犯は2人殺されるが、自爆テロを起こす。

 

FBIロナルドはサウジアラビア石油会社の職員たちが襲撃された連絡を受ける。そしてその際死亡したフランというFBI捜査官の死に泣きそうなジャネットに何か囁く。

国務長官のレックスのいるところにさらに爆発が起きる。

 

ロナルドはテロを分析する。爆弾の専門家のグラントは爆弾を解析。それは軍事用で、準備周到だったことを語る。

法医学のジャネットはサウジアラビアが捜査官の入国を許可しないと告げるが、ロナルドは交渉することになる。

 

サウジアラビアの将軍は部下をあらぬ容疑で拷問している。

ロナルド達は政府にも捜査員の増員はできないと告げられる。しかしFBIは正式に捜査を申請しロナルド達は嫌味を言われながらもサウジアラビアへ向かう。

 

拷問されていた兵士を助けたサイハムは軍のあり方に疑問を持っているようだ。

ロナルドは独占スクープを凄腕記者に流し、サウジアラビアの要人に悪事をバラすと脅して入国の協力を得る。

 

サウジアラビアで殉職したフランの死に心を痛めるジャネット、ブラントと共に飛行機に乗り込みサウジアラビアへ向かう。

 

サイハムは王子に将軍の不適任を訴えるが受け入れてもらえず、ロナルド達の面倒を見るように言われる。

 

過激派達は集会を撮影している。

ガージ巡査の出迎えでサウジアラビアに着く一同。武器とパスポートを渡し、アメリカ人の遺体の棺桶とすれ違う。

 

ロナルドは車でアブ・ハムザが犯人では?と聞くがガージは言葉を濁す。

サウジアラビアアメリカにFBIを送ったことを遺憾だと伝えている。FBI長官は職をかけて彼らを送っていると司法長官に告げる

 

翌朝テロ現場に着く一同。国務館のシュミットと出会い、帰国したら首だと罵られる。

そして王子に明日宮殿に来るように言われる。

シュミットは嫌味を言いながら帰る。

そして捜査作業にはルールがあり、思い通りに操作ができない。

 

ロナルドは目撃者の書き込みを開始するが有力な情報を得れない。

窮屈な操作に苛立ちを隠せない一同。

彼らは映像が高いところから取られていたため高い建物を調べることになる。

 

現地に着くが止める軍人とガージが喧嘩になってしまう。5分の捜索が許可される。ロナルドは手がかりの起爆装置をガージに手渡し、捜索の自由を広げようとする。

過激派達はロナルド達の写真を撮っている。

 

王子に宮殿に招かれる一同。ロナルドは自爆テロサウジアラビア人が犯人だと王子に告げ、警察の捜査に協力を申し出る。捜査の幅が広がり、ガージも全面的に捜査に協力して一同と打ち解ける。

 

翌日一同は証拠を上げるために各自で捜査を開始する。聞き込みや遺体から手がかりをあげていく。そして現場や遺体からビー玉が検出される。

ブラントは爆破されたのが救急車だったと見抜き、卑劣なやり方だと呟く。

 

ロナルドはビンラディンの協力者だったディンと話す。そして起爆装置を見せると犯人はディンと同世代で残虐な奴だと語る。アブ・ハムザが犯人であると見抜くが、ハムザの居場所はわからないと告げられる。

 

ブラントは病院のI.D.を見つけてその病院の職員が犯人の1人だ知る。

反抗組織の銃撃戦の現場に向かい、指導者の特徴である欠けた指を探す。しかしそこに指導者はいなかった。

 

シュミットは一定の成果を挙げた彼らに早く帰るように嫌味を言って去る。

車で移動する一同は尾行されており目の前の車が爆発する。

横転する車からレビットが引きずり出され、拉致されてしまう。

 

犯人を追う一同。レビットはどこかに監禁されてしまう。過激派の拠点スウェイディに来る一同。ロケットランチャーで狙われるが間一髪かわして次の手榴弾も何とかかわす。

 

銃撃される一同は応戦しながらアジトを探す。

ロナルドが建物の上を制圧する。レビットを殺害して映像に収めようとしている犯人。

暴れるレビットは痛めつけられる。ロナルド、ジャネット、ガージがアジトの中に入る。

3人はアジトを制圧していく。

レビットが首を切られそうになっているその時、ジャネットが助けに入る。

ロナルド達と合流し、ジャネットは怯える一家を保護し、女の子にキャンディをあげるが、女の子はビー玉を差し出す。

 

そこにいた老人こそがアブ・ハムザだった。後ろから撃たれるガージ。ハムザを倒すがガージは死んでしまう。

 

ガージの死を家族に伝えるロナルド。去る表情は悲しげだ。

ロナルドはガージの息子にお父さんは勇敢で友達だったと告げ握手をする。

 

一同は悲しげな表情を浮かべたまま飛行機に乗り込み、サイハムが見送る。

帰国後、長官から褒められるものの一同の脳裏にはガージのこと、サウジアラビアの現状が浮かぶ。

 

レビットはロナルドにフランの死を聞いて泣きそうだったジャネットに何を言ったのか聞き、ロナルドは奴らを皆殺しにすると告げていた。

その頃ハムザの孫はハムザが死に際に仲間が奴らを皆殺しにすると告げていたことを母に語る

 

その娘の恨みに満ちた眼差しで幕は閉じる

 

 

 

所感

 

すっげぇ重い終わり方でした…

 

テロとの戦いを描いた作品なのでこうなることは予想できたんですけど、最後の伏線の張り方は見事ですな…

 

リアルさを追求するために画面がすごくぶれるんですけどそれでも特に気にならず観れると思います。

 

個人的なハイライトはガージの死ですかね…

ガージは始め彼らに非協力的だったんですが、共通の敵を倒すために彼らの捜査に協力し、特にロナルドとは友情が芽生えていました。

ガージの死は泣けましたね…

 

最後のシーンですが、暴力で解決する限り新たな暴力を生むという監督のメッセージでしょうか…

自分は当事者ではないですが、テロリストの方々に本当にそれをしなければ解決しないのか?他の人を巻き込むことなのか?人の命を奪えるのか?といったことを考えて欲しいと思いましたな…